【防災の基本】初心者がまずやるべき3つの対策!これだけは備えておこう

ここで紹介する情報は必ずしも皆さんの命を守れるわけではありません。

参考にしていただきご自身で必要な知識、

正しい情報を身に着け自分の命は自分で守るようにしましょう

それではみてみてください!!

★ 防災グッズを準備す

最低限必要なものリスト(水・食料・懐中電灯・モバイルバッテリー)

  • 飲料水(1日1人あたり最低3リットル × 3日分)

    Amazonや楽天でも3年保存、5年保存の水が売っているので

    非常用のバッグや備蓄品に用意しておくといいです

    消費期限にきをつけて、購入してしばらくしたら消費しておくと

    期限切れを起こすこともないのでいいです👍
  • 非常食(カンパン、レトルトご飯、エネルギーバー)

    カンバンやレトルトご飯は定番ですね

    皆さんもホームセンター、いまではスーパーでも売っているのを

    見たことがあるかもしれません

    缶詰もいいのですが湿気に弱い缶詰にはいったパンなどには注意が必要です

    期限ギリギリで食べようと思ったらカビが生えていたなんて事例もあります

    こちらも消費、賞味期限には要注意です!!
  • モバイルバッテリー(スマホの充電用)

    今では普段から使用する人もかなり多くいると思います

    仕事でスマホを使い、出先で充電がなくなることがある人も

    多いと思います💦

    そこでモバイルバッテリーを普段から持ち歩くことも結構ありますよね

    しかし、私はモバイルバッテリーの充電を忘れてて使えないなんてことも

    よくありますw

    そこでいいのがソーラー充電式のモバイルバッテリーです!

    晴れた日にソーラー充電しておけば使えるので天気のいい日なら

    普段でも災害時でも使えて、いざというときに充電がないという

    心配から解放されます👍
  • 救急セット(消毒液・絆創膏・包帯・常備薬)

    災害時には、避難中にがれきを動かす際に指を切ってしまった

    普段から飲んでいる常備薬が避難先では手に入らないなどが

    起こる可能性が高いです!

    ドラッグストアやネットショッピングで手軽に手に入るものがあるので

    用意しておくことをおすすめします✨
  • 防寒具・雨具(防寒シート、レインコート)

    冬の時期に災害に合うと防寒対策をしていなく苦労することが多いです

    毛布をもって避難先に向かうってむずかしいですよね💦

    そこで防寒シートがおすすめです

    アルミ製やコンパクトにたためるものが多くあります

    更にはコンパクトな寝具も売っているので一度みてみるといいですよ!!



    この先はあると便利なグッズ

  • 懐中電灯・ランタン(手回し式 or 乾電池式)

    手回し式の懐中電灯は結構メジャーですね

    ランタンも安いものでもかなり便利です!

    豆知識ですが、ペットボトルに水を入れて下から

    スマホのライトで照らすと簡易的な卓上ライトなどとして

    代用できるので便利ですよ✨
  • ホイッスル(がれきの下敷きになった時の救助要請)

    がれきの下敷きになった際に大声をだして助けを求める

    ドラマなどでもみたことがあると思います

    しかし、現実ではすぐそばに

    救助隊が来てくれるかもわからない状況の中

    叫び続けては肝心な時に声が出せなくなってしまうかも…

    そういうときにホイッスルなら軽くふくだけで大きな音が出せます

    使用機会が少ないのであると便利ぐらいに考えておくといいです
  • カセットコンロ&ボンベ(停電時の調理用)

    特にオール電化の家にお住まいの人はあると便利かもしれません

    停電時にお湯を沸かしたり、暖かい食事をするのに

    カセットコンロは便利です

    寒い時期に暖かい食事ができると少しホッとしますよね

    ただ使用時に換気をするなど注意は必要ですね!

「防災って難しそう…」と思うかもしれませんが、防災グッズを用意するだけで、災害時の生存率が大きく変わります!
まずは「防災グッズの準備」から始めてみるといいと思います!

ここで紹介した情報は必ずしも皆さんの命を守れるわけではありません。

参考にしていただきご自身で必要な知識、

正しい情報を身に着け自分の命は自分で守るようにしましょう

🚨 ⚠ 注意
「この記事の内容は、あくまで参考にしてください。実際の災害時には、状況に応じて柔軟に対応してください。また、最新の防災情報を定期的にチェックし、必要に応じて備えを見直すことが大切です。」
「自分の命を家族の命を守れるのは自分自身です」

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